UAEの安全性

表を見てわかるようにUAEは極めて安全性の高い治療法です。pumping法によるゼルフォームを塞栓物質とした成績です。合併症は表では7例になっていますが6例の間違いです。236例中6例なので2.5%ということになります。

現在はエンボスフィアを塞栓物質としてすでに250例以上を行いましたが更に合併症は少なくなっています。